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松本大会の総会(2017年3月)で決定し,その後メールマガジン等でお知らせしました通り,日本堆積学会では 学会設立15周年を記念して日本堆積学会功労賞を設立し,堆積学の発展や本会の運営において多大な貢献を行った方を 表彰することにいたしました. 会員の皆様に受賞者をご推薦いただき,運営委員会で審議・投票を行った結果,11名の皆様が受賞者として選ばれました. おめでとうございます.
平成28年10月1日,2017~2019年度日本堆積学会役員選挙管理委員会は,立候補受付を終了しました. 詳細はこちらをご覧ください.
日本の堆積学界では、若手堆積学研究者の減少とこれに伴う堆積学自体の衰退が喫緊の課題として挙げられています。同時に国立研究機関や堆積学関連企業においても、 堆積学(地質学)素養を持つ若手研究者・技術者の減少・採用難が問題として挙げられています。このような状況を鑑み、日本堆積学会では、つくば大会トークトークや 日本地質学会夜間小集会において議論を行った結果、産官学連携を進めることによって現状打開を進めることができる可能性があるとの結論に達しました。そこで、日本 堆積学会では、「産官学堆積学コンソーシアム」を設立すべく、「堆積学コンソーシアム設立準備作業部会」を立ち上げ、約半年強の間、コンソーシアムの意義目的、実 機能、組織形態、設立上の問題点等について議論を行ってきました。今般、作業部会から、現状、経緯、組織形態、ロードマップ等をまとめた「第1次答申」が提出され ました。この概略については3月の日本堆積学会福岡大会の総会時において簡単に説明が行われましたが、今回、より広く、日本堆積学会会員の皆様から答申内容について のご意見・ご質問を募集いたします(パブリックコメント)。ここに答申を公開いたしますので、一読の上、設立方針・内容案に対するご質問・ご意見をお寄せください。
基金運用についての提案を随時受け付けています。 提案の提出・お問い合わせは基金運用委員会(g006ssj-fundml.gakkai.ne.jp)までご連絡下さい.基金運用の基本方針と,基金による補助事業例は以下のリンクからご覧になれます.
日本堆積学会ホームページのトップページの画像を募集中です.調査や巡検などで撮影された美しい画像がありましたら 簡単な説明と撮影者のお名前を添えて事務局()までお寄せ下さい. 写真は2枚1組が望ましいです.こちらで適当に加工して適宜アップロードします.なお,トップページ左の写真は横幅298×高さ178pixel程度, 右の写真は横幅442×高さ177pixel程度のサイズになります.
地質への理解を推進する日として地質の日事業推進委員会により、5月10日が「地質の日」として制定されました。推進委員会のページからリーフレットなどがダウンロードできます。
2014~2016年度(3年任期)の役員を選ぶ選挙を行います。