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<基金運用の基本方針(2014年12月26日改訂)>
- この基金をもとにして,会員の希望や運用委員会の必要に応じて特定テーマの学生実習あるいは巡検などを企画・実施することができる.応募は随時受け付ける.原則として,企画のおよそ4ヶ月前までに申請すること.審査は基金運用委員会が行い,実施は企画の種類に応じてその都度決定される担当部署があたる事とする.
- 緊急に経費が必要となった場合,当基金から準備金として支援する.例えば,大規模な自然災害等に伴って学会が重要と考える緊急調査(国内調査を対象にする)に関わる費用や,堆積学に関連する国際研究集会の原資としての貸し付けなどに使用できる.応募案件の審査は,基金運用委員会が行う.
※基金事業についての応募をお待ちしています(随時受け付け)
お問い合わせは基金運用委員会(g006ssj-fund ml.gakkai.ne.jp)までご連絡下さい.
これまでの基金による補助事業例はこちら
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