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堆積学会メルマガ359号:
堆積学会基金の企画および「2011年地質の日」共催事業の〆切延長
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2010年12月21日(359号)
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堆積学会基金の企画および「2011年地質の日」共催事業の〆切延長
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2011年度の基金運用企画および「地質の日」共催事業の募集〆切を下記の通り延長いたします.年末年始の忙しい時期ですが,みなさま奮ってご応募下さい.
*新たな募集〆切:いずれも2011年1月20日(木)
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堆積学会基金による企画の募集
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日本堆積学会基金運用の基本方針(下記参照)にしたがい,2011年度の基金運用企画を募集します.2011年度に基金運用を希望する企画がありましたら,2011年1月20日(木)までに事務局()宛メールでお申し込み下さい.なお,1件あたり20万円程度で3件への助成を予定しています.
基金運用委員会委員長 伊藤 慎
(基金運用の基本方針)
1.この基金をもとにして,会員の希望や運用委員会の必要に応じて特定テーマの学生実習あるいは巡検などを企画・実施することができる.応募の締め切りは前年度末までとし,審査は基金運用委員会が行い,実施は行事委員会が当たる.
2.緊急に経費が必要となった場合,当基金から準備金として支援する.例えば,中越沖地震のような,学会が重要と考える緊急調査(国内調査を対象にする)に関わる費用や堆積学に関連する国際研究集会の原資としての貸し付けなどに使用できる.応募案件の審査は,基金運用委員会が当たる.
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「2011年地質の日」共催事業の募集
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日本堆積学会は,「地質の日」記念行事として,2011年に会員の皆さまが博物館などで行なう行事について,その経費を補助致します.つきましては,下記要領で共催事業の募集を行ないますので,奮ってご応募ください.
<2011年「地質の日」共催事業募集要項>
2011年「地質の日」記念行事として本学会員が博物館などで行なう行事について,その経費を補助します.
1.応募資格:日本堆積学会員
2.対象:本学会員が「地質の日」記念行事として博物館などで行なう行事
3.補助金額:総額20万円(1件あたり5万円前後)
4.応募方法:次の事項を記載の上,事務局宛メールでお申し込み下さい.
(1)応募者氏名
(2)所属および連絡先(電話,Fax,e-mail)
(3)行事を行なう機関
(4)行事の概要(200字程度)
(5)補助希望額および内容
(ただし,備品の購入には充てられませんのでご注意ください)
5.申込先: (日本堆積学会事務局)
6.応募期限:2011年1月20日(木)
7.採択:募集いただいた内容を運営委員会にて検討し,採択の可否ならびに補助金額を決定します.結果は1月末日までに応募者に通知します.
8.問い合せ先:(日本堆積学会事務局)
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日本堆積学会 事務局
〒582-8582 大阪府柏原市旭ヶ丘4-698-1
大阪教育大学地質学研究室
メールアドレス:
ホームページURL:http://sediment.jp/
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