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堆積学会メルマガ357号:
第9回 地球システム・地球進化ニューイヤースクール3rd Circular



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日本堆積学会 メールマガジン ◆2010年12月9日(357号)
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第9回 地球システム・地球進化ニューイヤースクール3rd Circular
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■NYSのコンセプト:
 NYSでは、地球(惑星)科学に魅力を感じ研究に取り組んでいる学生・院生・研究者が、集中的に広範な講義を受け、「地球(惑星)科学研究の今後のあり方」に意識共有を持てることを考えています。 さらに、「スクールを通じ、参加者一人一人が意見・考えを伝えることができ、参加者間で意見・考えを共有することができ、そこから新たな考えを模索することができる」ことをコンセプトとします。 また、参加者が普段会えない様々な世代・分野・立場の人々と交流することにより、視野を拡げ将来について考えたり、新たな研究を始めたりする「きっかけ」づくりの場を提供します。

■第9回テーマ
 「Beyond the boundary 〜境界から広がる地球惑星科学〜」

 今回はこのテーマのもと、参加者一人一人がこれらの問題を主体的に考えることが出来るよう様々な分野を代表する第一線の研究者の方々による講演を企画しています。 第9回のテーマに設定した「境界」は、大気と海洋の境界、海洋と堆積物の境界、地殻とマントルの境界などの境界にとどまらず、生命と非生命の境界、生物の大量絶滅に特徴づけられる時代の境界、地球科学と他分野の境界など、さまざまな形があります。境界は種々の現象が特異的に起きる興味深い領域であるとともに、境界を意識しその実態を理解することで、境界に囲まれた領域の再認識にもつながると期待され、それらを参加者全員で学ぶことを狙いとしています。

開催日時: 2011年1月8日(土)〜1月9日(日)

開催場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)

主催:ニューイヤースクール(NYS)事務局

後援(現時点での予定):高知大学海洋コア総合研究センター、東京大学海洋研究所・海洋底科学部門、(独)海洋研究開発機構、(独)産業技術総合研究所・地質情報研究部門、日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC)(五十音順)

対象: 学部生・大学院生・ポスドク・若手研究員を主たる対象とするが、分野、年齢、立場を問わず(講義のレベルは博士1年〜修士2年を想定)

規模:130名程度

参加費: 一律 3500円を予定(懇親会費込み)、
    前回同様、割引企画を検討中(学生限定)

受付:12月6日(月)〜12月20日(月)

ホームページ:
 【こちら】

予定講師(敬称略、タイトルは今後決定予定):
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■通常講義

1.小林 快次 先生(北海道大総合博物館)
 「恐竜食性復元と鳥類の起源」

2.高野 淑識 先生(JAMSTEC)
 「有機分子で観る「生命圏と非生命圏の境界」:特に母天体の物質進化を水質変成と分子非対称性から探る」

3.阿部 なつ江 先生(JAMSTEC)
 「21世紀モホール計画:挑戦!モホ面貫通,人類未到のマントル到達へ!」

4.関根 康人 先生(東京大)
 「地球と氷衛星タイタンの境界:雪玉地球、コールドビーナス、スーパータイタン」

5.平賀 岳彦 先生(東京大地震研究所)
 「地球の中のミクロな「境界」:鉱物粒界・界面」

6.東塚 知己 先生(東京大)
 「インド洋熱帯域の大気海洋相互作用」

■EXレクチャー

1.大野 希一 先生(島原半島ジオパーク事務局:ジオパーク)
 「地形・地質の専門知識の活かし方−ジオパークを用いた観光振興の現状と課題−」

2.渡辺 政隆 先生(サイエンスライター:科学コミュニケーション)
 「地球科学とサイエンスコミュニケーション」

3.伊藤 孝 先生(茨城大:NHK高校地学講師)
 「私が完全アウェーの状況下で話をする際に心がけていること」

4.酒井 聡樹 先生(東北大:「これから論文を書く若者のために」著者)
 「これから論文を書く若者のために」

5.中西 健史 先生(INPEX:研究者生活を企業での仕事に活かす)
 「石油探鉱で活かされる堆積学」

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【宿泊場所について】
 今回も前回と同様に、遠方からの参加者用にオリンピックセンター内の宿泊施設の部屋を準備しています(前日:7日、当日:8日、一泊:1500円、A〜C棟を約50人分)。宿泊を希望される方は、Web受付時に「オリンピックセンター宿泊」にチェックを入れてください。施設の詳細は、 【こちら】 を参照。
 なお、宿泊者は宿泊棟利用ガイドを遵守いただきます。また、22時までに宿泊施設にチェックインしなくてはならない旨、ご了解下さい。支払いは参加費とは別に実費払いとなります。宿泊対応が可能となった方には、12月20日(予定)までに事務局からご連絡致します。それまでに連絡がない場合は、申し訳ありませんがご自身で宿泊の手配をお願い致します。近隣の宿泊施設として代々木ユースホステルがあります。つきましては、参加/宿泊を予定の方は、できるだけ早めの受付&宿泊申込みをお勧めします。※今回は、遠方から参加される学部生・院生に対しては、当日スクール会場設営の補助などをしていただくことで、2000円/1人当たり(予定)の補助をいたします。Webでの受付時において、「オリンピックセンター宿泊」にチェックされた学生の皆様は、「バイトをする」にも「必ず」チェックをしてください。当日の具体的な補助作業内容につきましては、追って申込み対象者に連絡いたします。

【企画その1:名刺でネットワークの輪を広げよう】
 スクールに参加される皆様は、各自ご自分の名刺を100枚作って持ってきましょう。スクール中に参加者間で名刺を交換することにより、皆様それぞれのネットワークを広げることができます(名刺持参は強制ではありません,また名刺収納フォルダは別途ご準備ください)。名刺作成セットは、各大学生協などで購入することができ、お持ちのプリンタで容易に印刷できます(1000〜2000円程度)。または,印刷業者に2000円前後でも注文できるようです。

【企画その2:懇親会にポスターをお持ちください】
 1月8日(土)のレクチャー終了後、代々木オリンピックセンター内で懇親会を行います(18時〜)。この懇親会を講師の先生方や参加者とのコミュニケーションの場として活用してください(持参された名刺を有効にご使用ください)。懇親会場にはポスター展示のスペースを設けます。ぜひご自身の研究紹介ポスター(過去の学会発表用のもので構いません)をお持ちください。なお参加費には懇親会費が含まれていますが、懇親会に不参加でも返金は致しませんのでどうぞご了承ください。

【企画その3:NYS開催前日にアイスブレーカーを予定】
 前日から東京入りできる参加者の方々を対象に、NYS参加者間の友好を図るため、アイスブレーカーの企画を予定しています。詳細は、4th circular(12/15頃)にてご連絡します。

【最後に:事務局からのお願い】
 ご自分の所属する研究室や周囲の学生、ポスドク、教員の方々にも9th NYS開催のことをお知らせいただければ幸いです。
ご質問・お問い合わせは、
earth21-nys9thm.aist.go.jp
までお願いします。Subject:あなたのお名前・ご質問とし、電子メールでお問い合わせください。電話などでの質問は受け付けられませんので,ご注意ください。多くの皆様のご参加を事務局一同お待ちしています。

NYS9事務局代表
 大坪 誠(産総研)
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 日本堆積学会 事務局
  〒582-8582 大阪府柏原市旭ヶ丘4-698-1
大阪教育大学地質学研究室
   メールアドレス: 
   ホームページURL:http://sediment.jp/

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