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┃\/┃ 日本堆積学会 メールニュース ◆ 2006年 9月 21日(第153号)
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日本地球惑星科学連合連合男女共同参画委員会からお知らせが来ています.
なおISCで若手支援プログラムの助成を受けた院生会員の皆様,extended
abstract を10月末日までに編集委員会へご提出ください.本メルマガ後半部
に要領を再掲載しています.(白井)
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日本地球惑星科学連合連合男女共同参画委員会からのお知らせ
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1)男女共同参画学協会連絡会 第4回シンポジウム詳細案内
以下のシンポジウムの日本地球惑星科学連合による取りまとめは終了し、これま
で申し込まれた方については
登録を完了しております。
今後は、学協会への直接申し込みおよび当日参加も可能とのことですので、
ぜひ、多くの方がご参加ください。
今後の 申し込み先は
kyodo-sankaku@medissue.co.jpとなります。
日 時: 2006年10月6日
会 場: 東京大学 山上会館
テーマ:“育て、女性研究者!! 理工系女性研究者支援の新しい波”
主 催: 男女共同参画学協会連絡会
分科会・パネル討論・ポスター発表など詳細が決まりました。
宣伝ポスターPDFもあります
以下を参考にして、ぜひ参加をしてください。
http://annex.jsap.or.jp/renrakukai/index.html
日本地球惑星科学連合男女共同参画委員会HP
http://www.jpgu.org/kyodo-sankaku/index.html
2)来年度の概算要求における女性研究者支援関連のニュース
いずれも去年より高額の要求がでています
以下を参考にしてください。
Science Portal
http://scienceportal.jp/news/index.html?anc=news0609041
2006年9月 4日 【 出産、育児の女性に対する研究奨励金3倍増 】
。
科学技術分野における女性の活躍促進 ~平成19年度概算要求版~
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/08/06083006/001.pdf
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第17回国際堆積学会議(ISC2006 Fukuoka) における若手会員の発表援助について
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先日福岡で開催されました第17回国際堆積学会議 (ISC2006 Fukuoka)で
アブストラクト投稿料(12000円)の助成を受けた学生会員の皆様
助成を受けた発表内容について,extended abstract を10月末日までに日本
堆積学会編集委員会(堆積学研究末尾の投稿原稿整理カード参照)に提出して
ください.
文字数 は全角6000字以内,図表の数は3つ以内を目安としてください(刷り上が
り4ページ程度).2006年末に刊行予定の堆積学研究ISC2006特集号に掲載し
ます.
詳細につきましては近日中に栗田編集委員長より通知がある予定となっております.
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日本堆積学会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3番1号
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻
メールアドレス;taiseki@sediment.jp
ホームページURL;http://sediment.jp/
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