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堆積学会メルマガ第280号:
名古屋大学教員公募ほか




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日本堆積学会 メールマガジン ◆2009年7月17日(280号)
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 名古屋大学の井龍会員から環境学研究科地球環境科学専攻地球環境システム学講座教授(または准教授)および任期付き教員の計2件の公募案内が来ております。また、日本学術振興会よりアジア留日経験研究者データベースの案内がきております。合わせて配信します。



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名古屋大学環境学研究科教員公募のご案内
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日本堆積学会会員各位

 名古屋大学では,環境学研究科地球環境科学専攻地球環境システム学講座教授または准教授1名およびグローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」(2009年度〜2013年度)にかかわる任期付き教員1名を,下記の要領により公募しております.多くの方に応募していただけますよう,お願い申し上げます.また,適任と思われる方がいらっしゃいましたら,周知願います.
す。

名古屋大学環境科学研究科
井龍康文

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関係機関及び関係各位

平成21年 6月26日


名古屋大学 大学院環境学研究科
地球環境科学専攻(地球惑星科学系)
系長 井龍康文

教員の公募について(依頼)


 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。この度、名古屋大学大学院環境学研究科では、下記の要領により教員(教授または准教授)を公募することになりました。つきましては、関係の方々へご周知を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 部局名
     環境学研究科 地球環境科学専攻 地球環境システム学講座

  • 職名および人員
     教授または准教授 1名

  • 採用予定年月日
     平成22年 4月 1日

  • 公募の趣旨
     地球環境システム学講座では、臨床環境学の研究を強化する計画です。臨床環境学とは、地域コミュニティ(地域社会とそれを取り巻く自然環境の総体)において、人間活動と地球生命圏の相互依存性を構造化することで、人間活動の持続性において問題となる点を発見し、その解決・予防の具体的な指針作成を実践する学問と考えています。教育面では、アカデミックな研究者の養成だけでなく、行政、国際機関、民間シンクタンク、NPO、地域事業体など、多様な場で活躍しうる修士号・博士号取得者の育成をめざす現場型教育プログラムを実施することを計画しています(同講座のホームページ参照*1)。
     さらに平成21年度から名古屋大学大学院環境学研究科が中心となるグローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」*2がスタートします。同講座は、このプログラムの中で特に伊勢湾流域圏をフィールドとする臨床環境学研究およびそれに基づく教育プログラムの企画と実施を重点的に担うことになりますので、同講座の教員*3と協力してこれを担当していただく教員を募集します。現教員は、森林資源等を活用した持続可能な地域社会のデザインを構想する研究、リモートセンシングやモデルによる陸域植生の解析などの研究テーマに取り組んでいますので、これらと密接に関連し、さらに研究教育での相補的な効果を期待して、陸域植生環境についての研究実績・意欲のある方を求めます。授業は大学院環境学研究科、理学部地球惑星科学科および全学教育の科目を担当していただきます。

  • 応募資格
     1)博士の学位を有すること
     2)陸域植生に関する生態、物質循環、利活用等、広い意味での陸域植生環境についての研究実績・意欲があること
     3)学問研究の成果を社会に活かす活動について実績または意欲があること
     4)日本語での教育指導が可能であること(現在は困難であっても5年後までを目処に)

  • 提出書類
     1)履歴書(写真添付)
     2)これまでの研究・教育の経過についての文書(2000字程度とし、その中で学問研究の成果を社会に活かす活動実績があれば記述すること)
     3)研究業績目録 A.査読のある論文および総説 B.査読のない論文および総説C.著書 D.その他特に参考となる出版物
     4)今後の研究・教育の抱負についての文書(2000字程度)
     5)外部資金獲得状況
     6)主な研究論文の別刷またはコピー(5編程度)

  • 応募締切
     平成21年8月31日(月曜日)必着
     「地球環境システム学講座教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留にて郵送すること。

  • 書類の送付及び問い合わせ先
     〒464-8601 名古屋市千種区不老町D2-2(510)
     名古屋大学大学院環境学研究科 地球惑星系長 井龍康文
     電話:052-789-2533
     e-mail:iryu.yasufumia.mbox.nagoya-u.ac.jp

  • 選考方法
     基本的に提出書類に基づいて選考を行いますが、選考の過程で応募者に対して講演を求めたり面接を実施する場合があります。

  • その他
     教育・研究の力量の評価において、同等と認められる場合には、女性を積極的に採用します。
     当専攻、および学部の概要は、それぞれ以下を御覧下さい。
     [環境学研究科ページ]
     [地球惑星科学科ページ]

    *1地球環境システム学講座のホームページについては以下を御覧ください。
     【こちら】
    *2グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」については以下を御覧ください。
     【こちら(PDFファイル)】
    *3 地球環境システム学講座の平成21年6月現在の構成教員は以下の通りです。
     <教授> 山口 靖
     <准教授> 高野雅夫
     <准教授> 平原靖大
     <助教> 佐々井崇博
以上



 2009年7月16日


関係各位

安成 哲三
グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」拠点リーダー
名古屋大学地球水循環研究センター教授・環境学研究科協力教員


特任教員(名古屋大学任期付正職員)の公募について


名古屋大学では、グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」(2009年度〜2013年度)にかかわる教員を、下記の要領により、公募いたします。


  1.  職種・人員:COE特任准教授もしくはCOE特任助教(名古屋大学任期付正職員)・計4名

  2.  勤務場所:名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区不老町)

  3.  当該COEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」の目的・内容
     本グローバルCOE プログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」の目的は、環境学の中で、これまで必ずしも緊密な連携関係のなかった、「診断型」分野(地球科学、生態学、地理学など)と「治療型」分野(工学、農学、社会科学など)とを結びつけて、新しい環境学を展開してゆくことである。そのために、「臨床環境学」の実践と「基礎環境学」の構築とを2本の梁として位置づけている。
     臨床環境学とは、“具体的な地域の具体的な環境問題”を対象として、現場での診断・治療・影響評価の繋がりを観察して、相互のフィードバックのあり方を提案する、実践的な研究活動と定義しており、多分野からの横断的な研究者の参加と連携によって、初めて成り立つものである。当該COEプログラムでは、伊勢湾流域圏、北東・東アジア、東南・南アジアの3地域で、臨床環境学の研究プロジェクトを、それぞれ数件程度、立ち上げて、臨床環境学の研究を実践する。一方、基礎環境学とは、臨床環境学を支える共通の基盤となる原理を、地域を越えて体系化する学問である。
     教育に関しては、博士後期課程を対象として、環境学研究科と生命農学研究科にまたがる統合環境学コースを設置し、「臨床環境学研修(ORT: On-site Research Training)」と「基礎環境学講究」の両者を必修とする。「臨床環境学研修」とは、国内外の様々な地域を対象に、多分野の院生と教員がチームを組み、地域の自然と社会の持続可能性を脅かす問題を特定し、住民や行政とも連携して、解決策の探索やそれらの実施に伴う影響の予測を行う授業である。「基礎環境学講究」とは、地域を超えて、グローバルな共通性・普遍性をもつ課題(地球温暖化や水資源問題など)を選定し、多分野の院生と教員がチームを作り、レビューと討論を通じて基礎環境学の体系を組み立てていく授業である。

  4.  応募条件
     当該COEプログラムの基本理念に賛同し、当該COEプログラムの遂行に協力できる方であれば、これまでの専門分野にはこだわりません。
     (1)採用後は、以下の職務のいずれかに主として携わること。
    ・伊勢湾流域圏、北東・東アジア、東南・南アジアの3地域のいずれか、あるいは、複数の地域における、臨床環境学の研究プロジェクト、および、「臨床環境学研修(ORT: On-site Research Training)」の授業への参加と協力
    ・基礎環境学研究、および、「基礎環境学講究」の授業への参加と協力
     (2)統合環境学コースの博士後期課程の学生の研究指導にかかわることができること。
     (3)博士の学位を有すること。または、同等の能力を有すること。

  5.  採用条件
     (1)着任時期:2009年11月1日以降のなるべく早い時期
     (2)任期:2010年3月末日まで。ただし、当該COEプログラム期間終了時(2014年3月末日)まで、または、当該COEプログラムの中間評価結果によっては2012年3月末日まで、延長可能である。
     (3)給与その他の勤務条件:国立大学法人名古屋大学の「年俸制適用職員給与規定」や「契約職員就業規則」などによる。
     (4)所属:環境学研究科または生命農学研究科

  6.  応募書類
     (1)履歴書(書式自由、写真貼付、電子メールアドレス記載)
     (2)研究業績リスト(査読付きとそれ以外とを分けること)
     (3)主要論文の別刷り(3編程度、コピー可)
     (4)これまでの研究の概要(2000字程度)
     (5)職務実施に関する抱負(2000字程度):上記の「応募条件」に沿って、貢献できると考える職務内容に関して記述すること
     (6)所見を求めることのできる方2名の氏名・所属・連絡先(住所、電子メールアドレス、電話番号)

    注)応募書類は返却しません。

  7.  応募締切:2009年8月31日(月)必着

  8.  応募書類提出先
    〒464-8601 名古屋市千種区不老町
      名古屋大学地球水循環研究センター棟 研究協力事務室気付
      グローバルCOEプログラム事務局
       電話(研究協力事務室):052- 789- 3466/ 3459
       *封筒の表に「COE特任教員応募書類」と朱書すること

  9.  職務内容に関する問い合わせ先
        名古屋大学地球水循環研究センター  安成哲三
          電話:052- 789- 3465
          E-mail: yasunarihyarc.nagoya-u.ac.jp
        または
        名古屋大学大学院環境学研究科  神沢 博
          電話:052- 789- 3482
          E-mail: kanzawanagoya-u.jp

  10.  その他
     (1)当該COEプログラムは、環境学研究科の3専攻全て、すなわち、地球環境科学専攻、都市環境学専攻、社会環境学専攻、および、生命農学研究科生物圏資源学専攻が推進する。それぞれの研究科、専攻については、各ホームページを参照。
     (2)当該COEプログラム全体の概要は、以下を参照。
       【こちら(PDFファイル)】




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    アジア留日経験研究者データベースのご案内(日本学術振興会より)
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     日本学術振興会より「アジア留日経験研究者データベース」運用の案内が参っております.「アジア留日経験研究者データベース」は,日本への留学・滞在経験を持つアジアの研究者やアジアとの研究協力に関心を持つ日本人研究者に関するデータベースです.アジア諸国の研究者との研究協力に関心をお持ちの方は,次のURLにアクセスしてみて下さい.
     【こちら】


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