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堆積学会メルマガ第234号:
極地研究所助教の公募および国際アジア海洋地質学会議要旨締切間近


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日本堆積学会 メールマガジン ◆2008年6月19日(234号)
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 国立極地研究所の三浦氏より公募の案内、および事前参加登録および講演要旨投稿の締め切りがあと1週間とせまった第6回国際アジア海洋地質学会議の案内が斎藤会員より届きましたので紹介します。


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国立極地研究所地圏研究グループ助教の公募について
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国立極地研究所地圏研究グループ助教の公募について

  1. 所属・職名・採用人員
     研究教育系地圏研究グループ 助教 1名

  2. 採用条件
     任期は3年間。任期終了時に3年間の実績を評価し、審査結果によっては引き続き3年間の継続が可能です。ただし、助教として可能な最長勤務期間は9年間です。

  3. 公募の趣旨
     国立極地研究所は、大学共同利用機関法人「情報・システム研究機構」の構成研究所として、極地に関する科学の総合研究と極地観測の推進を目的に、南極観測事業の中核的実施機関としての役割を担うとともに、「総合研究大学院大学」の基盤機関として複合科学研究科の極域科学専攻における大学院生に対する教育研究指導を行っています。本公募では、研究教育系地圏研究グループの助教として極域、特に南極大陸およびその周辺地域における地球科学現象の研究に取り組むと共に、本研究所の先進プロジェクト研究グループの研究課題「極地の過去から「地球システム」のメカニズムに迫る―第四紀の極地環境・大気組成変動の高精度・高時間分解能復元―」( ページは【こちら】 )のグループメンバーと協力しながら、熱意を持って、広範囲な研究・教育に積極的に取り組んでいただくことを期待します。

  4. 研究分野・職務内容
     南極地域観測実施中核機関、大学共同利用研究機関および総合研究大学院大学基盤機関としての国立極地研究所の役割等をよく理解したうえで、以下のような研究分野・職務内容に取り組める方を求めます。
    (1) 第四紀の南極氷床変動史と南極周辺の海洋環境変動史を明らかにするために地形学・地質学的手法によるフィールドワークおよび試料の採取・解析を行うことができ、地球システムにおける南極氷床・南大洋が果たす役割を解明しようとする意欲を持つ方。また、そのために、南極地域における現地研究観測の企画・立案・遂行を自ら積極的に行える方。
    (2)第四紀学的視点から、年代学、地形発達史学、氷河地形地質学、堆積学、古海洋学、古生物学、古地磁気学、同位体地球化学、氷床・気候モデリング等の国内外の様々な分野の研究者と議論を進めつつ、これらの手法を総合的・有機的に関係づけて、国際連携を含む幅広い研究を企画・立案・遂行する意欲を持つ方。
    (3) 総合研究大学院大学極域科学専攻の教員として、極地をフィールドに上記の研究と関連した大学院生の教育・指導を行い、全球的規模の視野をもつ、新たな地球システム科学を切り拓くことができる優れたフィールドサイエンティストの養成に積極的に取り組む意欲を持つ方。

  5. 応募資格
     博士の学位を有すること(平成21年3月末までの学位取得見込者を含みます)。

  6. 提出書類
    (1)応募書(カバーレターに相当するもので 1.氏名 2.学位 3.所属・ 職 4.所属先住所、電話番号、電子メール 5.現住所、電話番号、電子メール、を記載する。)
    (2)履歴書(大学卒業以降の学歴、職歴、賞罰、資格は必ず記載し、顔写真を添付する。書式は自由。)
    (3)研究業績目録(1.博士学位論文、2.査読がある原著論文、3.査読がない原著論文、4.総説、5.著書、6.その他、に分類して目録を作成する。)
    (4)主要論文(5編以内)の別刷り(またはコピー)を各1部
    (5)代表者としての科学研究費補助金等の外部資金獲得の実績表(名称、年度、金額)
    (6)これまでに行ってきた研究の概要(2,000字程度)
    (7)4. 研究分野・職務内容の(1)(2)で示した内容と関連づけたうえでの、今後の研究に対する抱負(2,000字程度)
    (8)これまでの研究や経験を生かしたフィールドワークを中心とした教育への抱負(1,000字程度)
    (9)応募者について意見を聞ける方2名程度の氏名と連絡先
    (10)推薦書(推薦書がある場合)

  7. 応募締切
     平成20年8月29日(金)17時必着

  8. 選考・着任時期
     応募締切後、1〜2ヶ月以内に選考を行う予定で、その過程において面接を行うことがあります。着任時期は平成20年12月以降の早い時期を予定しています。

  9. 応募書類提出先
     〒173-8515 東京都板橋区加賀1-9-10情報・システム研究機構 国立極地研究所 管理部総務課人事係なお、封筒の表に「地圏研究グループ教員応募書類」と朱書きし、郵送の場合は書留にしてください。

  10. 問い合わせ先
    (1)研究・職務内容に関すること
       国立極地研究所 研究教育系・教授 渋谷和雄
       電話:03-3962-4695 E-mail:shibuyanipr.ac.jp
    (2)事務手続きに関すること
       国立極地研究所 管理部総務課人事係
       電話:03-3962-1367、ファックス:03-3962-2529

  11. 個人情報保護
     本募集に関連して提出された個人情報については、選考の目的に限って利用し、選考終了後は、教員として採用された方の情報を除き全ての個人情報は責任を持って破棄します。

  12. 参考
     国立極地研究所研究教育系地圏研究グループには、現在以下の教員が配置されています。
     教 授:澁谷和雄(固体地球物理学)、白石和行(地質学)、本吉洋一(地質学)、小島秀康(隕石学)
     准教授:土井浩一郎(測地学)、野木義史(固体地球物理学)、船木 實(岩石磁気学)、三澤啓司(宇宙化学)、外田智千(地質学)
     助 教:青山雄一(測地学)、今榮直也(隕石学)、海田博司(隕石学)、金尾政紀(固体地球物理学)、三浦英樹(地形学・第四紀地質学)、山口 亮(隕石学)
     なお、国立極地研究所のホームページは、【こちら】です。
     また、国立極地研究所は平成21年5月頃に東京都立川市へ移転する予定です。



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第6回国際アジア海洋地質学会議へのお誘い
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 第6回国際アジア海洋地質学会議の事前参加登録および講演要旨投稿締め切りまであと1週間になりました.締め切りは6月25日(水)です.参加される方は,応募の程宜しくお願いいたします.また,関係各部署に転送の程,宜しくお願いいたします.


[第6回国際アジア海洋地質学会議のお知らせ]

 平成20年8月29日(金)〜9月1日(月)の4日間,第6回国際アジア海洋地質学会議(6th International Conference on Asian Marine Geology: ICAMG VI)が高知工科大学にて開催されます.ICAMGは、アジア周辺海域の海洋地質学を研究する研究者が約4年毎に開催する学術会議です.現在 2nd circular を公開中,事前参加登録および講演要旨投稿締め切りは6月25日です.アジアを含む世界各国から研究者が集い最新の研究成果を発表する機会ですので,皆様奮ってご参加ください.

事前参加登録&講演要旨投稿締め切り 2008年6月25日

参加費用:
 事前申し込み(全日程)25,000円(学生;15,000円)(※ 6月25日まで)
 当日申し込み 全日程:30,000円,一日:10,000円

詳しくは下記公式ウェブサイトをご覧ください(日本語概要も閲覧できます).
< 【こちら】 >

問い合わせ先:第6回国際アジア海洋地質学会事務局
TEL/FAX 088-864-6705/088-878-2192
Email: icamg_6jamstec.go.jp

# 不達メールアドレスは随時配信リストより削除します.

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 日本堆積学会 事務局
  〒582-8582 大阪府柏原市旭ヶ丘4-698-1
大阪教育大学地質学研究室
   メールアドレス: 
   ホームページURL:http://sediment.jp/

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