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堆積学会メルマガ第135号:
お知らせ1件


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┃\/┃ 日本堆積学会 メールニュース ◆ 2006年 3月 3日(第135号)
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 行事委員会より3月25日,26日の日本堆積学会例会の講演プログラムが届きま
した.末尾には講演に関する注意事項も載っていますので,例会に参加される方は
お見逃しないようにお願いします.なお例会に参加されない方,くれぐれも総会委
任状の送付をお忘れなきようお願いします.詳しくはメルマガ124号132号,ま
たは日本堆積学会ウェブサイト( http://sediment.jp/ )をご覧ください.(白井)


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日本堆積学会 2006年 例会 プログラム
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<日 時> 2006年3月25日(土)〜27日(月)

 25日(土)一般講演(口頭発表、ポスター発表)、総会議事、懇親会
 26日(日)一般講演(口頭発表、ポスター発表)
       最優秀口頭発表および最優秀ポスター発表の表彰
       堆積学トーク・トーク
 27日(月)巡検「滋賀県野洲川流域の鮮新-更新統古琵琶湖層群」

<会 場> 大阪市立大学杉本キャンパス基礎教育実験棟1階・地階
     〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
     JR阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」下車、東へ徒歩約5分
     地下鉄御堂筋線「あびこ駅」下車、4号出口より南西へ徒歩約20分

3月25日(土)

<口頭発表の部>

【座長:大村亜希子】
O1    9:00-9:20   韓国南東部ヤンサン断層の東側に発達する中新世ファンデルタ群
  −特に、ポハン堆積盆トウムサンファンデルタの堆積物と堆積システムの特徴−
  徳橋秀一・ファン イングル・ソン ビョンクック・鈴木祐一郎・金子信行・
  イ ホヨン・キム ハクジュ
O2    9:20-9:40   潮汐と河川卓越型のマハカムデルタ巡検報告
  斎藤文紀・七山 太・田村 亨・佐藤智之
O3    9:40-10:00  2003年台風10号による洪水の日高沖海底堆積物への影響
  片山 肇・池原 研・菅 和哉・嵯峨山積・入野智久・大村亜希子・辻野 匠
O4   10:00-10:20  陸から深海までの砂の旅:OSL強度測定を利用した試み
  白井正明・塚本すみ子・近藤玲介
O5   10:20-10:40  放射性炭素年代測定に基づく深海堆積物の堆積年代
  −堆積物粒子の攪拌の影響について−
  大串健一・内田昌男・池原 研・米田 穣・柴田康行

休憩(10:40-10:50)

【座長:北沢俊幸】
O6   10:50-11:10  タービダイト泥岩における陸源有機物の濃集機構
  保柳康一・植村雄太・目加田文子・荒戸裕之
O7   11:10-11:30  洪水起源混濁流に伴う有機物の運搬・堆積作用:
  新潟平野完新統の例
  吉田真見子・保柳康一・卜部厚志
O8   11:30-11:50  温度計測で求められる持続的混濁流の希釈度プロファイル
  齋藤 有
O9   11:50-12:10  異方性移動型HCSの内部構造と形成プロセス
  −下部鮮新統下部柵層の例−
  高堂陶子・村越直美

昼休み(12:10-13:30)

【座長:石原与四郎】
<ポスター発表ショートトーク:奇数番号> 13:30-14:10

<ポスター発表の部:奇数番号>  14:10-15:00
(ポスターの掲示は3月25日(土)9:00より開始)

P1     湖水面高度変動史の復元を指向した野尻湖表層堆積物の堆積モデル
  井内美郎・公文富士夫・近藤洋一・鈴木一久・松岡弘和・
  井上卓彦・岩本直哉・天野敦子・塩屋藤彦・芦田貴文・村上文敏
P3     古気候変動と古河川水文学的特徴の応答:米国ユタ州セント・ジョージ周辺の
  三畳‐ジュラ系河川堆積物の解析
  柴田健一郎・伊藤 慎・松川正樹・M.G. Lockley
P5     鮮新世末の寒冷化に伴う陸棚の堆積作用の変化−鮮新統大年寺層
  (福島県)の例−
  近藤はるか・小佐野由布子・吉田真見子・保柳康一・柳沢幸夫
P7     Quaternary and Late Neogene North Atlantic Paleoceanography: 
  Preliminary results of IODP Expedition 306
  Nanayama, F. ・Stein, R. ・Kanamatsu, T. ・Alvarez-Zarikian, C. 
  ・the Expedition 306 scientists
P9     本州弧と伊豆弧の衝突帯における現世海岸砂の岩屑モード
  戸上 愛・久田健一郎
P11    現世溜め池堆積物の帯磁率異方性
  金丸龍夫・木村一成・田結庄良昭
P13    水域に流入した小規模な土石流堆積物の堆積構造
  −京都府南部宇治田原町の大阪層群の一例−
  紺谷吉弘・亀井成美
P15    那珂川における河床礫の形状変化に関する研究
  齋藤洋輔・久田健一郎
P17    タービダイト砂岩の堆積構造と粒子配列
  久保雄大・梅津理一郎
P19    熊野トラフ西部海底扇状地表層のタービダイトの分布と海底環境(予報)
  大村亜希子・白井正明・内田淳一・山口正秋・大上隆史・安永 雅
P21    台風および出水時における干潟堆積作用:
  伊勢湾南西部櫛田川河口干潟の例
  中条武司
P23    土質柱状図を用いた堆積相区分−東京低地北部の沖積層を例として−
  田辺 晋・石原与四郎・江藤稚佳子・木村克己・中山俊雄
P25    堆積物の比重が小さい場合のベッドフォーム形成領域−予報−
  村岡 奨・横川美和・成瀬 元
P27    海進にともなうフジツボ群集の変化:仙台市南西部,中新統名取層群の
  自生化石の例
  野村真一
P29    対馬北西部棹崎地域の第三系対州層群にみられる崩壊堆積物
  山口悠哉・中条武司・小松原純子・大竹左右一
P31    宮城県雄勝地域における下部三畳系大沢層泥岩の化学組成と生痕化石相
  山中晶子・吉田孝紀
P33    琵琶湖音波探査記録からみた過去約3万5千年間の湖水面変動史
  芦田貴史・塩屋藤彦・井上卓彦・岩本直哉・井内美郎
P35    ハンモック状斜交層理の堆積速度依存性
  高川智博

休憩(15:00-15:10)

【座長:吉田真見子】
O10  15:10-15:30  地表堆積相およびサイスミックファシス解析による砕屑岩
  ・炭酸塩岩・火山砕屑岩混合システムの復元:フィリピン、ビサヤ反転リフト堆積盆
  におけるテクトニクスと堆積作用
  高野 修・浜田康史・田中 豊・
  Joseph Foronda・Andres Pangilinan
O11  15:30-15:50  関東平野中央部中・上部更新統のシーケンス層序および
  構造運動
  平社定夫
O12  15:50-16:10  低下期ならびに低海水準期における浅海堆積システムと
  深海堆積システムの応答
  伊藤 慎・石川和明
O13  16:10-16:30  生痕化石Phycosiphon incertumの斜交配列からわかる
  海底斜面の古地形
  成瀬 元・荷福 洸
O14  16:30-16:50  新潟県・上越市沖のメタン湧出域における過去28000年の
  底生有孔虫群集の変遷と炭素・酸素同位体組成の変動
  松本 良・竹内瑛一・蛭田明宏・中川 洋
O15  16:50-17:10  イラン,アバデーに見られるペルム紀/三畳紀境界のいわゆる
  thromboliteについて(その2)
  角和善隆・松本 良

休憩(17:10-17:20)

<総会議事> 17:20-18:20

<懇親会>  18:30-20:30 (大阪市立大学生協レストラン)

3月26日(日)

<口頭発表の部>  

【座長:齊籐 有】
O16  9:00-9:20    地中レーダー(GPR)を用いた海浜堆積層の高精度
  イメージング計画
  七山 太・村上文敏・田村 亨・渡辺和明・斎藤文紀
O17  9:20-9:40    海面低下に伴う外浜内侵食と堆積記録:九十九里浜平野の
  完新世外浜堆積物
  田村 亨・七山 太・斎藤文紀・村上文敏・中島 礼・渡辺和明
O18  9:40-10:00   過去の巨大津波によって生じた地形改変と土砂移動現象
  −霧多布の例
  七山 太・添田雄二
O19  10:00-10:20  木崎湖と諏訪湖の堆積物に見いだされる1961年の
  洪水堆積層
  公文富士夫
O20  10:20-10:40  静岡県西部沿岸で観察された津波堆積物と高潮堆積物
  小松原純子・藤原 治・高田圭太・Than Tin Aung・鎌滝孝信

休憩(10:40-10:50)

【座長:小松原純子】
O21  10:50-11:10  館山崎デイサイトは水底火砕流堆積物か?
  鹿野和彦・佐藤雄大・大口健志
O22  11:10-11:30  火山からの大規模洪水を暗示する地形と堆積物
  片岡香子・卜部厚志・梶山敦司・マンヴィル ヴァーン
O23  11:30-11:50  久慈川河床巨礫の起源と挙動
  牧野泰彦・平野 聖・綱川和敏
O24  11:50-12:10  信濃川下流域におけるジオスライサー試料中の河川堆積物
  市原季彦・高田圭太・池田哲哉・高木俊男・風間基樹
O25  12:10-12:30  開折谷での三角州堆積物の累積過程:島根県,鮮新
  -更新統都野津層の例
  立石 良,酒井哲弥,山内靖喜

昼休み(12:30-13:30)

【座長:立石 良】
<ポスター発表ショートトーク:偶数番号> 13:30-14:10

<ポスター発表の部:偶数番号>  14:10-15:00
(ポスターの掲示は3月25日(土)9:00より開始)

P2     中海・宍道湖における過去100年間の底質環境変化
  山田和芳・宮本 康・山口啓子・高田裕行・香月興太・中山大介・石田 桂・H. Coops・
  國井秀伸
P4     定常的海水準下降のもとでも永続的に埋積する沖積河川系:
  アナログ水路実験
  Andrew Petter ・武藤鉄司
P6     鮮新統竜の口層の高分解環境変遷解析
  吉田真見子・保柳康一・近藤はるか・井上博文・大石雅之・吉田裕生・柳沢幸夫
P8     氷河性海水準変動にともなう半遠洋性シルト岩の鉱物組成と化学組成の変化:
  房総半島下部更新統大田代層の解析
  市川暢子・萩原伸子・伊藤 慎・井上厚行・中野孝教・高野壮太郎・中村 譲
P10    鳴り砂と水中鳴り砂−その物性と発音要因について−
  宮田雄一郎
P12    神戸層群白川累層中の火砕堆積物の堆積過程
  木村一成・金丸龍夫・田結庄良昭
P14    D80粒子群が支配する河床物質の組織と河床勾配
  坂本隆彦・高川智博・増田富士雄
P16    新第三系宮崎層群青島層に認められる"タービダイト砂岩"の特徴
  石原与四郎・押川美佳
P18    ハイパーピクナイトの堆積形態と内部構造:房総半島中部更新統国本層の解析
  中村圭助
P20    河川から供給された洪水流堆積物の海域での堆積とその保存ポテンシャル
  −日高沖の例−
  池原 研・片山 肇・辻野 匠・菅 和哉・嵯峨山積・入野智久・大村亜希子
P22    リオグランデ三角州(メキシコ湾)の表層堆積物組成
  岡崎浩子・J.D. Stanley
P24    連続するリップル形態への反射波と粒度の効果:造波水槽実験
  山口直文・関口智寛・増田富士雄
P26    一方向流中での細粒堆積物の濃度変化に関する実験的研究
  −流速,および,初期濃度がもたらす影響−
  井本和里・堀内慶子・横川美和
P28    大規模礫質フォーセットベッド:礫嘴vs. 礫質デルタ
  廣木義久
P30    新第三系西桂層群礫岩層(岩殿山層)の古流向と後背地
  伊藤穂高・久田健一郎
P32    宮城県登米地域における下部三畳系泥岩の化学組成
  吉田孝紀・糟屋晃久
P34    京都,白川扇状地にみられる弥生時代(2500年前)の砂質土石流堆積物
  の粒度特性
  秋山美奈子・増田富士雄・春田泰宏・松本 弾・田村 享

休憩(15:00-15:10)

<口頭発表の部> 

【座長:野村真一】
O26  15:10-15:30  海進期堆積物におけるカキ化石密集層のタフォノミーと
  堆積学的意義
  安藤寿男・横山芳春
O27  15:30-15:50  潮汐卓越型開析谷埋積堆積物:南部ベトナム,ドンナイ川
  周辺の中〜上部更新統
  北沢俊幸・村越直美
O28  15:50-16:10  堆積学的解析を用いた帯水層・難帯水層の評価:
  十勝平野に分布する最上部池田層群の堆積相解析の結果から
  高清水康博
<事務連絡(事務局)>  16:10-16:15

休憩(16:15-16:30)

<最優秀口頭発表賞ならびに最優秀ポスター賞の発表と授賞式 > 16:30-16:50

休憩(16:50-17:00)

<堆積学トーク・トーク> 17:00-19:00


*口頭発表は発表15分、質疑応答5分です。発表時間を厳守下さい。
*口頭発表では液晶プロジェクターとOHPが使用できます。会場側でパソコン
(Windows, Macintosh)を1台ずつ用意します。液晶プロジェクターを使う方は
ファイルの入ったCDもしくはUSBメモリをご持参下さい。ご心配な方はご自分の
パソコンをご持参ください。ただし、PCの設置に要する時間は発表時間に加え
られますので、あらかじめご了承下さい。
*ポスター1件あたりの使用可能スペースは横90 cm×縦180 cmです。
*ポスター発表のショートトークは1人2分以内でお願いします。液晶プロジェクター
を使う方は、あらかじめ発表用ファイルを会場のパソコンにコピーしておいてください。

				

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 日本堆積学会 事務局
  〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3番1号
  東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 
   メールアドレス;taiseki@sediment.jp
   ホームページURL;http://sediment.jp/
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