クライミングリップル斜交葉理
提供: 日本堆積学会
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2018年2月7日 (水) 08:13時点における最新版
クライミングリップル斜交葉理(climbing ripple cross lamination)とは,堆積によって底面が上昇する中でリップルが移動することで,結果として逆走斜面と順走斜面の両方が保存されたリップル葉理構造をいう.
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[編集] 概要
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[編集] 定義
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[編集] 研究史
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[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
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