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堆積学会メルマガ1077号:
連合大会セッション「堆積・侵食・地形発達プロセスから読み取る地球表層環境変動」のご案内
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日本堆積学会 メールマガジン ◆2023年1月12日(1077号)
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日本地球惑星科学連合2023年大会(5/21(日)─5/26(金))において「堆積・侵食
・地形発達プロセスから読み取る地球表層環境変動」セッションが開催されます.
本セッションは日本堆積学会と日本地質学会の共催となっております.地層の
形成や地形発達のプロセスに基づいた地球表層環境のダイナミクスや変遷につい
て,堆積学だけでなく様々な分野の研究者が集まり議論できる場にしたいと考え
ております.皆様からの講演要旨の投稿をお待ちしております.また,堆積学に
関連する分野の方々へのお声がけをお願いいたします.
●セッションID:H-CG22
●セッション名:堆積・侵食・地形発達プロセスから読み取る地球表層環境変動
https://www.jpgu.org/meeting_j2023/sessionlist_jp/detail/H-CG22.html
●開催日時:
口頭発表:5/22(月) PM1(13:45─15:15)
ポスター発表:5/22 PM3(17:15─18:30)
オンラインポスターセッション:5/23 AM2(10:45─12:15)
発表形式の詳細は下記のサイトをご覧ください.
https://www.jpgu.org/meeting_j2023/presentation.php
●コンビーナー:清家 弘治(産総研),池田 昌之(東京大),菊地 一輝(京都大),
高柳 栄子(東北大)
●スコープ:地層の形成や地形発達のプロセスに注目し,地球表層環境のダイナミ
クスや変遷を議論するため,分野の垣根を越えた研究発表を募る.手法やあつかう
時間スケールを問わず,野外観測・実験,理論に基づいた地形・堆積物・堆積岩組
成・流体(河川・波浪・土石流・乱泥流・火砕流など)の研究を対象とする.防災
や資源探査の観点からの議論も歓迎する.
●言語:日本語
https://www.jpgu.org/meeting_j2023/about.php#session_language
●早期投稿締切:2023年2月 2日(木)23:59 6,600円
●最終投稿締切:2023年2月16日(木)17:00 8,800円
●参加登録について
https://www.jpgu.org/meeting_j2023/registration.php
●現地開催会場:幕張メッセ
●開催期間:2023年5/21(日)─5/26(金)
●本セッションに関する問い合わせ先:
清家 弘治(せいけ こうじ)
産業技術総合研究所 地質調査総合センター
地質情報研究部門 海洋環境地質研究グループ
メール seike-kあっとaist.go.jp
(あっと=@)
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日本堆積学会 事務局
〒311-2402 茨城県潮来市大生1375
茨城大学 水圏環境フィールドステーション(山口直文)内
メールアドレス:
ホームページURL: http://sediment.jp/
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