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================================================================ 日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年9月14日(831号) ================================================================ 日本堆積学会の皆様 日本堆積学会の後援による英国アバディーン大学のBenjamin C. Kneller 教授の関西での講演会・水路実験観察会・ワークショップのお知らせです. Ben Kneller教授は,混濁流・タービダイト・深海堆積システムの分野で 世界をリードし続けている方で,地層・地下データ・観測・実験・モデルと 幅広い手法で,数々の業績を上げてこられました (https://www.abdn.ac.uk/people/b.kneller). この度の来日はこの分野の最新の動向を知る絶好の機会です. 是非ご参加下さい. ーーーーーーーーー ◆10/4(@京都大学)のプログラム◆ 15:00-17:00 京都大理学部1号館563室 Kneller教授講演会タイトル:Recent developments in our understanding of turbidity current processes; breakdown of conventional models 終了後懇親会を予定しています. ◆10/5(@大阪工業大学枚方キャンパス)のプログラム◆ 10:00-11:30 実験観察会,大阪工業大学情報科学部1号館4階411地学系研究室 11:30-13:00 お昼休み(希望者にはお弁当を取ります.松花堂弁当@\750. 下記要領でお申し込みください.) 13:00-18:00 ワークショップ"Processes of turbidity currents and related deposits",1号館4階1402ゼミ室 Kneller教授発表タイトル:"Recent developments in deepwater processes: long run-out turbidity currents, high-concentration basal layers, and flow transformations" その他の話題提供者(敬称略):石原与四郎(福岡大:ポスター), 泉 典洋(北大),岩崎理樹(寒地土木研),大野研也(INPEX), 中嶋健(産総研),成瀬元(京大),奥田朱音(京大),菊地一輝(京大), 横川美和(大工大:ポスター) *上記の他,参加者の皆さんからのポスター発表を歓迎します. 希望される方は下記要領にてご連絡ください. 18:30-20:30 懇親会(枚方キャンパス周辺) ◆参加申し込みについて◆ (1)10/4京大プログラム:講演会は申し込み不要です.懇親会参加ご希望の方は 氏名・所属・連絡先(メールアドレス)をnaruse(at)kueps.kyoto-u.ac.jp ( (at)を@に換えて下さい)宛てに,9/28(金)までにお知らせください. (2)10/5大工大プログラム:下記フォームにて,お申し込みをお願いします. -----------大工大プログラム参加申し込みフォーム---------------- 氏名: (ご記入下さい) 所属: (ご記入下さい) 連絡先: (ご記入下さい) 参加内容: (a)実験観察会: 参加・不参加(一方を残して下さい) (b)お弁当: 要・不要(一方を残して下さい. お弁当は\750の松花堂弁当です) (c)ワークショップ: 参加・不参加(一方を残して下さい) (d)ポスター発表: 有り・無し(一方を残して下さい.有りの方はタイトルも お願いします.どこかで発表済みのものでも 構いません.) (e)懇親会: 参加・不参加(一方を残して下さい) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 申し込み先: miwa.yokokawa(at) oit.ac.jp ( (at)を@に換えて下さい) 申込期限: 9月28日(金)17:00までにお願いします. ================================================================ # 不達メールアドレスは随時配信リストより削除します. # メルマガのバックナンバーは堆積学会ホームページからご覧いただけます. ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 日本堆積学会 事務局 〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈8-19-1 福岡大学理学部地球圏科学科地球科学分野(石原与四郎)内 メールアドレス: ホームページURL: http://sediment.jp/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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