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================================================================ 日本堆積学会 メールマガジン ◆2018年5月11日(809号) ================================================================ 日本堆積学会会員の皆さま 堆積学会メルマガ803号でお知らせしましたCharles K. Paull氏ワークショップ& レクチャーツアー企画の1つ,「堆積学ワークショップin KCC」のお知らせです. (ポスターはこちら http://sediment.jp/08related/180529WS.pdf ) 皆様のご参加をお待ちしております. ***************************************** 堆積学ワークショップ in KCC 日時:2018年5月29日(火)14時~17時 会場:高知大学海洋コア総合研究センター セミナー室 プログラム: 14:00-15:00 Charles K. Paull (モンテレイ湾水族館研究所(Monterey Bay Aquarium Research Institute)): Direct measurements of the evolution and impact of sediment gravity flows as they pass through Monterey Submarine Canyon, offshore California 15:00-15:30 浦本豪一郎(高知大学海洋コア総合研究センター):Mineralogical and geochemical characteristics of manganese mineral particles in the South Pacific Gyre sediment(南太平洋還流域の堆積物に含まれるマンガン鉱物塊の鉱物学的・地球 化学的特徴について) 15:30-16:00 奥村知世 (高知大学海洋コア総合研究センター):Formation processes of brucite- carbonate chimneys at the Shinkai Seep Field, southern Mariana forearc (南部マリアナしんかい湧水域で発達するブルーサイト・炭酸塩チムニーの発達過程) 16:00-17:00 ポスターセッション&KCCツアー 主催:高知大学海洋コア総合センター 後援:日本堆積学会 問い合わせ先:池原 実(高知大学海洋コア総合センター ikehara_at_kochi-u.ac.jp(_at_を@に換えてください) ***************************************** *ワークショップ終了後,19:00より高知市内にてPaull氏を囲んで懇親会(会費制)を行います. 懇親会参加ご希望の方は,5/20までに上記問い合わせ先宛にご連絡ください. ================================================================ # 不達メールアドレスは随時配信リストより削除します. # メルマガのバックナンバーは堆積学会ホームページからご覧いただけます. ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 日本堆積学会 事務局 〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈8-19-1 福岡大学理学部地球圏科学科地球科学分野(石原与四郎)内 メールアドレス: ホームページURL: http://sediment.jp/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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