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------------------------------------------------------------------------- (締切延長)2017WPSM(韓国光州市)における若手研究者の発表支援 ------------------------------------------------------------------------- 3月3日のメルマガ723号(下記)でお知らせしました2017WPSMでの発表支援ですが, 要旨投稿の開始が3月27日となったため,応募期限を3月31日から4月21日に変更いたします. 2017年6月12日~13日に韓国の光州市で開催される第2回Western Pacific Sedimentology Meeting (2017WPSM)において,日本堆積学会では以下の要領で若手研究者の研究発表を支援します. 若手の皆さんの積極的なご応募をお待ちしています. 日本堆積学会 会長 高野 修 基金運用委員長 田村 亨 <応募要領> (1) 応募資格:次のいずれの条件も満たす者. (a) 応募時点で日本堆積学会会員であること.本発表支援に応募と同時に入会の者も可. (b) 若手*の学部生・院生および常勤職に就いていない学位取得者. (*「若手」は科学研究費補助金の「若手」カテゴリーに準じる) (c) 2017WPSMでの筆頭発表者. (2) 補助内容:1人当たり7万円を支給(支給対象者は10名程度を予定). (3) 応募方法:投稿済み講演要旨コピー,学生証コピー(学位取得者はCV),申請書・振込依頼書 (ダウンロード)をいずれもpdfにして,下記メールアドレスに添付書類で送付. 2017年3月31日まで.>>>2017年4月21日に変更. また,受理通知やプログラムの写しなど2017WPSMでの発表を裏付ける書類のpdfを, 同じメールアドレスに添付書類で送付.2017年6月23日まで. (4) 審査と助成金の支給:本学会基金運用委員会において,応募締切り後に書類を審査し, 4月中旬ごろまでに申請者本人へ審査結果を連絡する.2017年6月30日までに助成金を指定口座に振り込む. (5)義務: 2017年10月31日までに堆積学研究に関連の論文または記事を投稿すること (原著論文,ノート,報告など原稿種別は問わない).投稿原稿は基金運用委員会で査読するので, 原稿は下記基金運用委員会宛てに送付する事.受理された原稿は,第76巻2号(2017年12月発行予定) 以降の堆積学研究に順次掲載予定. (6) 注意事項: (i)他の助成金や研究費と重複して受領する事はできない.判断が難しい場合は基金運用委員会に 問い合わせのこと. (ii)会費に未納入分がある場合,未納入分を差し引いた上で助成金を支給する. (iii)義務違反の場合,助成金の返還を求める場合がある. (7) 申請書類の宛先:g006ssj-fund_at_ml.gakkai.ne.jp (_at_の代わりに@を挿入) 書類受付後3平日以内に受付メールが届かない場合は,直接電話(田村:029-861-3838)で連絡のこと. (8) 投稿原稿の送付先: 日本堆積学会基金運用委員会 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1中央第七 産業技術総合研究所地質情報研究部門(田村)内 (9) 問い合わせ:日本堆積学会基金運用委員会 (g006ssj-fund_at_ml.gakkai.ne.jp; _at_の代わりに@を挿入) まで. 以上 ================================================================ # 不達メールアドレスは随時配信リストより削除します. # メルマガのバックナンバーは堆積学会ホームページからご覧いただけます. ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 日本堆積学会 事務局 〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈8-19-1 福岡大学理学部地球圏科学科地球科学分野(石原与四郎)内 メールアドレス: ホームページURL: http://sediment.jp/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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