|
|
================================================================ 日本堆積学会 メールマガジン ◆2014年12月29日(599号) ================================================================ ---------------------------------------------------------------- 堆積学会基金による企画・「2015年地質の日」共催事業の募集 ---------------------------------------------------------------- 「堆積学会基金による企画」および「2015年「地質の日」共催事業」についての募集を行います。 みなさま奮ってご応募お願いします。(事務局) -------------------------------- 堆積学会基金による企画の募集 -------------------------------- 日本堆積学会基金運用の基本方針(下記参照)にしたがい,基金運用企画を募集します.基金運用企画は随時受付を行っていますが,リマインダーとして地質の日 共催事業と一緒にお知らせさせていただきます.基金運用を希望する企画がありましたら,原則として企画のおよそ4ヶ月前までに事務局(office@sediment.jp)宛 メールでお申し込み下さい. 募集いただいた内容は基金運用委員会にて検討し,1件あたり20万円程度を上限として,採択の可否ならびに補助金額を決定いたします. 基金運用委員会委員長 横川美和 ******************************** 基金運用の基本方針(2014年12月26日改訂) この基金をもとにして,会員の希望や運用委員会の必要に応じて特定テーマの学生実習ある いは巡検などを企画・実施することができる. 応募は随時受け付ける.原則として,企画のおよそ4ヶ月前までに申請すること.審査は基金運 用委員会が行い, 実施は企画の種類に応じてその都度決定される担当部署があたる事とする. 緊急に経費が必要となった場合,当基金から準備金として支援する.例えば,大規模な自然 災害等に伴って学会が重要と考える緊急調査(国内調査を対象にす る)に関わる費用や,堆積学に関連する国際研究集会の原資としての貸し付けなどに使用できる. 応募案件の審査は,基金運用委員会が行う. ******************************** ---------------------------------- 「2015年地質の日」共催事業の募集 ---------------------------------- 日本堆積学会は,「地質の日」記念行事として,2015年に会員の皆さまが博物館などで行なう行事について,その経費を補助致します.つきましては,下記要領で 共催事業の募集を行ないますので,奮ってご応募ください. <2015年「地質の日」共催事業募集要項> 2015年「地質の日」記念行事として本学会員が博物館などで行なう行事について,その経費を補助します. 応募資格:日本堆積学会員 対象:本学会員が「地質の日」記念行事として博物館などで行なう行事 補助金額:総額20万円(1件あたり5万円前後) 応募方法:次の事項を記載の上,事務局宛メールでお申し込み下さい. (1)応募者氏名 (2)所属および連絡先(電話,Fax,e-mail) (3)行事を行なう機関 (4)行事の概要(200字程度) (5)補助希望額および内容 (ただし,備品の購入には充てられませんのでご注意ください) 申込先:日本堆積学会事務局() 応募期限:2015年2月6日(金) 採択:募集いただいた内容を運営委員会にて検討し,採択の可否ならびに補 助金額を決定します.結果は2015年2月27日(金)までに応募者に通知します. 問い合せ先:(日本堆積学会事務局) ================================================================ # 不達メールアドレスは随時配信リストより削除します. # メルマガのバックナンバーは堆積学会ホームページからご覧いただけます. ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 日本堆積学会 事務局 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1中央第七 産業技術総合研究所地質調査総合センター(田村 亨)内 メールアドレス: ホームページURL: http://sediment.jp/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
INDEX
|
©2014 The Sedimentological Society of Japan. All rights reserved. |