The Sedimentological Society of Japan
日本堆積学会 会員ページ
HOME
E-mail
学会概要
入会案内
集会案内
出版物
会員ページ
関連組織へのリンク

堆積学会メルマガ481号:
2013WPSM参加支援経費募集の延長のお知らせ



=================================================================
日本堆積学会 メールマガジン ◆2013年3月7日(481号)
=================================================================

-------------------------------------------
2013WPSM参加支援経費募集の延長のお知らせ
-------------------------------------------

2013年5月13日~17日にLongtan Aspire Resort, Taoyuan (Taiwan)で開催される2013 Western Pacific Sedimentology Meeting( http://wpsm.ncu.edu.tw/page.php?no=51)での若手研究者の研究発表を支援すべく,日本堆積学では以下の要領で研究発表を行う学生会員および若手会員に対する参加支援経費の希望者を募集しております.3月7日が締め切りとなっておりましたが,アブストラクトの締め切りが3月10日に延長されましたので,同経費に関する締め切りを延長し,3月12日とします.

多くの学生会員および若手会員の応募を期待します.
本助成は,ISC2006準備委員会から堆積学会に寄附していただいた基金に基づき実施されます.
(1) 資 格:応募時点で日本堆積学会会員である,学生・院生および常勤職に就いていない学位取得者.
(2) 補助内容:対象者が主発表者となって研究発表を行う場合,7万円を助成します.(助成人数は10名程度を予定しております)
(3) 応募方法:投稿アブストラクト,CV,申請書・振込依頼書(本メールに添付)を,基金運営委員長(iryum.tohoku.ac.jp)宛の電子メールに添付して送ってください.2013年3月7日(→上記のように,3月12日とします)必着です.
(4) 助成金の授受:会長と本学会基金運用委員会よりなる選考委員会において申請書類を審査し,3月31日頃に申請者本人へ審査結果を連絡するとともに,助成金をご指定の口座に振り込みます.ただし,他の助成金の授与と重複する場合は本助成金の授与をご辞退ください.
(5) 義 務:支援を受けた発表内容を論説あるいは(extended abstract相当のものを)ノートとしてまとめ,2013年11月末日までに日本堆積学会編集委員会に提出して頂きます.堆積学研究に掲載します.後者の場合,文字数は全角6000字以内,図表の数は3つ以内を目安としてください(刷り上がり4ページ程度).
(6) 注意事項:会費に未納分がある場合,会費未納入分を差し引いて補助金授与を行いますのでご了承ください.また,義務違反の場合,助成金の返還を求める場合があります.なお,提出された書類に記載された個人情報は,審査のためにのみ用います.
 また,日本堆積学会ホームページ内の会員ページに該当ページを用意致しますので,そちらもご覧下さい.ご質問は基金運用委員長の井龍(iryum.tohoku.ac.jp)までお願いします.

日本堆積学会  会長      伊藤 慎
        基金運用委員長 井龍康文



=====================================================
# 不達メールアドレスは随時配信リストより削除します.
# メルマガのバックナンバーは堆積学会ホームページからご覧いただけます.
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日本堆積学会 事務局
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学理学部地質学鉱物学教室内(成瀬)
メールアドレス:  
ホームページURL: http://sediment.jp/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


INDEX 戻るボタン HTML用ひながた -ahref.org-
上へ
©2011 The Sedimentological Society of Japan. All rights reserved.