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堆積学会メルマガ419号:
第10回地球システム・地球進化ニューイヤースクール



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日本堆積学会 メールマガジン ◆2011年12月4日(419号)
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第10回地球システム・地球進化ニューイヤースクール
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■第10回■
地球システム・地球進化ニューイヤースクール 3rd Circular

NYSのコンセプト:
 NYSでは、地球惑星科学に魅力を感じ研究に取り組んでいる学生・院生・研究者が、集中的 に広範な講義を受け、「地球惑星科学研究の今後のあり方」に意識共有を持てることを考えて います。
 さらに、「スクールを通じ、参加者一人一人が意見・考えを伝えることができ、参加者間で 意見・考えを共有することができ、そこから新たな考えを模索することができる」ことをコン セプトとします。
 また、参加者が普段会えない様々な世代・分野・立場の人々と交流することにより、視野を 拡げ将来について考えたり、新たな研究を始めたりする「きっかけ」づくりの場を提供します。

■第10回テーマ■
「移動から始まる世界 〜地球の中から外まで〜」

 今回はこのテーマのもと、参加者一人一人がこれらの問題を主体的に考えることが出来るよ う様々な分野を代表する第一線の研究者の方々による講演を企画しています。
 第10回のテーマに設定した「移動」には、プレート移動、流体の移動、エネルギーの移動、 生命の移動、惑星物質の移動など、さまざまな形があります。移動は大小様々なスケールで起 きる興味深い対象であるとともに、移動を意識しその実態を理解することで、地球惑星科学の 諸現象の再認識にもつながると期待され、それらを参加者全員で学ぶことを狙いとしています。
 また,東日本大震災を踏まえ,地球惑星科学に関わる私たち一人一人がこれまで/これから を考える企画を予定しています。

開催日時: 2012年1月7日(土)-1月8日(日)

開催場所:大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館

     http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka.html
     https://55099zzwd.coop.osaka-u.ac.jp/daigaku-hall/

主催:ニューイヤースクール(NYS)事務局
共催:大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻
後援:高知大学海洋コア総合研究センター、東京大学大気海洋研究所・海洋底科学部門、(独) 海洋研究開発機構、(独)産業技術総合研究所・地質情報研究部門、日本地球掘削科学コンソー シアム(J-DESC) (五十音順)

対象: 学部生・大学院生・ポスドク・若手研究員を主たる対象とするが、分野、年齢、立場を 問わず(講義のレベルは博士1年?修士2年を想定)

規模:130名程度

参加費: 一律 3500円(懇親会費込み)、     前回同様、割引企画を予定(学生限定)

受付:下記URLを参照してください。受付の締め切りは、12月16日(金)の予定です。

http://discovery.ess.sci.osaka-u.ac.jp/~earth21/school/2011/index.html

講義日程:
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2012年1月7日(土)
 10:00 受付開始,10:30 講演開始,18:15 懇親会(阪大学食)
 通常講義1.プレート移動に伴う巨大地震・物質移動
   辻 健 先生(京都大学大学院工学研究科・助教)

 通常講義2.断層の深部掘削研究 - 地震時に断層で生じている物理化学的な素過程について -
   廣野哲朗 先生(大阪大学大学院理学研究科・准教授)

 通常講義3.はやぶさ試料分析からはやぶさ2に向けて
   土'山 明 先生(大阪大学大学院理学研究科・教授)

 通常講義4.気候の維持と変動における大気海洋相互作用の役割
   根田昌典 先生(京都大学大学院理学研究科・助教)

 EXレクチャー1.学校教育における地学教育・防災教育
   植木岳雪 先生(産業技術総合研究所・研究員)

 EXレクチャー2.学生に伝えたい、『研究倫理』
   村松 秀 先生(NHK)

2012年1月8日(日)
 9:00 講演開始,17:30 終了予定
 通常講義5.水循環における自然?人間相互作用: ヒ素汚染地下水の形成機構
   益田晴恵 先生(大阪市立大学大学院理学研究科・教授)

 通常講義6.光合成=太陽から生命圏へのエネルギー移動機構の多様性とそこから見える課題
   宮下英明 先生(京都大学大学院人間環境学研究科・准教授)

 EXレクチャー3.キャリアパス
   氏家由利香 先生(高知大学)

 EXレクチャー特別企画 「東日本大震災」
  1.アウトリーチ担当から見た,科学者・メディア・社会の関係
    大木聖子 先生(東京大学地震研究所・助教)

  2.工学研究者から見た,研究と社会の関係
    室崎益輝 先生(関西学院大学災害復興制度研究所・所長)

  その他,グループワークなどを企画中

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【宿泊場所について】
 今回はこれまでのNYSとは異なり、「関西」での開催となります。宿泊に関しては、参加者 個人で確保してください。

※今回も、遠方から参加される学部生・院生に対しては、当日スクール会場設営の補助などを していただくことで、2000円/1人当たり(予定)の補助をいたします。メールでの参加申し込 みにおいて、アルバイト希望:(1.希望する)と記述ください。当日の具体的な補助作業内容 につきましては、追って申込み対象者に連絡いたします。

【企画その1:名刺でネットワークの輪を広げよう】
 スクールに参加される皆様は、各自ご自分の名刺を100枚作って持ってきましょう。スクー ル中に参加者間で名刺を交換することにより、皆様それぞれのネットワークを広げることがで きます(名刺持参は強制ではありません、また名刺収納フォルダは別途ご準備ください)。名 刺作成セットは、各大学生協などで購入することができ、お持ちのプリンタで容易に印刷でき ます(1000?2000円程度)。または、印刷業者に2000円前後でも注文できるようです。

【企画その2:NYS開催前日にアイスブレーカーを予定】
 前日から大阪入りできる参加者の方々を対象に、NYS参加者間の友好を図るため、アイスブ レーカーの企画を予定しています。大まかな人数を把握したいと思いますので、参加希望され る方は登録時に合わせて登録ください。詳細は、4th circular(12/15頃)にてご連絡します。

【企画その3:みんなで作る地球科学本棚】
 現在、NYSでは「みんなで作る地球科学本棚」を作っているところです。みなさんの研究生 活に影響を与えた本をぜひご紹介ください。メールでの申し込みの際に,その本を3つ以下で 理由と共に挙げてください。

【最後に:事務局からのお願い】
 ご自分の所属する研究室や周囲の学生、ポスドク、教員の方々にも10th NYS開催のことをお 知らせいただければ幸いです。ご質問・お問い合わせは、earth21-nys10th@m.aist.go.jpまで お願いします。Subject:あなたのお名前・ご質問とし、電子メールでお問い合わせください。 電話などでの質問は受け付けられませんので,ご注意ください。

みなさまの参加を事務局一同お待ちしています。
NYS10事務局代表 大坪 誠(産総研)



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日本堆積学会 事務局
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学理学部地質学鉱物学教室内(成瀬)
メールアドレス:  
ホームページURL: http://sediment.jp/
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