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堆積学会メルマガ1297号:
 津波堆積物若手研究集会(3/9-10)のご案内



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日本堆積学会 メールマガジン ◆2026年01月27日(1297号)
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日本堆積学会の皆さま

東京大学の篠崎です.

下記の要領で津波堆積物研究に関する共同研究集会を開催いたします.
研究集会名に「若手」とありますが,年齢問わず参加を歓迎いたします.
参加希望の方は下記formにて事前登録をお願いいたします.
事前参加登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezu-611SdgGmAGgAxMRwhNVGl0FubKToHnXib-ftrcRbZFxg/viewform
締切は2/10(火)とさせていただきます.それ以降に参加希望の方は篠崎(shinozakiteps.s.u-tokyo.ac.jp)まで直接ご連絡ください.


高知大学海洋コア国際研究所 2025 年度 共同利用・共同研究拠点「地球掘削科学国際研究拠点」研究集会(25M001)
「津波堆積物の連携基盤構築を目指した若手研究集会」
〇日時:2026年3月9日(月)13〜17時,10日(火)9〜15時
〇会場:高知大学海洋コア国際研究所・セミナー室(※原則,オンラインでの聴講はありません)
〇世話人:篠崎鉄哉(東京大学),石村大輔(千葉大学),佐藤哲郎(高知大学)
〇趣旨:津波堆積物研究は1960年代に始まり,とくに巨大津波後の調査を通じて知見が蓄積されてきました.今日では,津波堆積物研究のアプローチは多岐にわたり,研究対象および手法は着実に拡大しています.一方で,多様なアプローチを一人の研究者がすべて習得することは現実的ではなく,研究遂行や学生指導に際して困難に直面する場面も少なくありません.そこで本研究集会では,掘削技術から分析・解析手法に至るまで,各分野の専門家の知見に基づいて議論および情報共有を行い,「津波堆積物研究」の現状を参加者間で俯瞰的に把握することを主眼としています.本集会を通じて,従来は各自が独立して取り組み,必ずしも専門外の手法を適切に扱えなかった状況が改善され,より高い精確度を有する研究の推進が期待されます.さらに,本研究集会は単なる知見の共有にとどまらず,今後の共同研究の基盤整備や,分野横断的研究へと発展するための場となることを目指しています.

3/9 (月) 
13:00–13:10  篠崎鉄哉(東京大学) 趣旨説明				
13:10–13:25  石村大輔(千葉大学) 活断層研究からみた津波堆積物研究		
【セッション1:調査関連】
13:25–13:40  石村大輔(千葉大学)  調査適地の探し方			
13:40–13:55  笠井克己(東京大学)  LiDAR地形測量				
13:55–14:10  井村春生(東京大学) 地中レーダー				
14:10–14:25  山田昌樹(信州大学) イベント堆積物の記載方法
14:25–14:40  南舘健太(東京大学) 台風(巨礫)				
14:40–14:55  セッション1 ディスカッション
休憩
【セッション2:年代学・編年学】
15:15–15:30  渡辺 樹(東京都立大学)   テフラ				
15:30–15:45  本間海那(東京都立大学)   光ルミネッセンス
15:45–16:00  佐藤哲郎(高知大学)       古地磁気				
16:00–16:15  平峰玲緒奈(国立歴史民俗博物館) 年輪年代				
【セッション3:プロキシ】
16:15–16:30  篠崎鉄哉(東京大学) 地球化学
16:30–16:45  岡田里奈(弘前大学) 古生物(珪藻,花粉)	
16:45–17:00  セッション2, 3 ディスカッション

3/10 (火) 
【セッション4:実験】
9:00–9:15      井村春生(東京大学)      水路実験				
9:15–9:30      山中悠資(北海道大学)   数値実験(津波)			
9:30–9:45      楠本 聡 ※オンライン発表       数値実験(順計算)			
9:45–10:00    増田英敏(東北大学)      数値実験(逆計算)			
10:00–10:15  中田光紀(東京大学)      数値実験(火山噴火)
10:15–10:30  渡部真史(サウサンプトン大学)※オンライン発表  数値実験(巨礫)			
10:30–10:45  セッション4 ディスカッション
休憩
11:00–12:30  オープンディスカッション
昼食
13:30–15:00  佐藤哲郎(高知大学)   見学(CT,ITRAX,コア保管庫等)		

問い合わせ先:篠崎鉄哉 shinozakit@eps.s.u-tokyo.ac.jp


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