堆積学研究会 2001年秋の研究集会のご案内

 2001年度の秋の例会を松田会員らのお世話で熊本大学を会場とし,今話題の有明海の諸問題をテーマに開催いたします.来年度以降の事務局体制の変更なども決めねばなりませんので,併せて臨時総会を開催いたします.多くの方のご参加をお待ちいたしております.

日程:10月27日(土)・28日(日)
会場:熊本大学大学院自然科学研究科棟ゼミナ−ル室ほか

<プログラムなど>
10月27日(土)
13:00-16:00 会場 熊本大学大学院自然科学研究科棟ゼミナ−ル室
 講演会「有明海:豊穰の海の成り立ちとその現状」
13:00 (特別講演)「有明海の現状と改善への処方箋(仮題)」
          熊本大学沿岸域環境教育研究センタ− 教授 滝川 清
 ※ 滝川先生は,工学部海岸工学の専門で現在精力的に有明海の海況,高潮災害などについて研究されている方で,有明海苔問題における国の第三者委員会の委員を務められています.また有明・八代海沿岸域環境研究会を主宰されています.
14:00 「有明海の形成史」
    九州大学理学部 下山正一
14:30 「後氷期における有明海沿岸域の環境変遷」
    熊本大学理学部 長谷義隆
15:00 「有明海の有明海の砂質干潟と泥質干潟」
    茨城大学教育学部 牧野泰彦
15:30 「有明海をめぐる環境と人間社会(仮題)」・・諌早問題・・
    長崎大学教育学部 近藤 寛(現在交渉中)
16:10-16:50 コア観察会
 (会場:旧工学部三号館大学教育センタ−地学実験室)
 熊本新港にて採取された後氷期堆積物のコア(コア長:60m)の観察
17:00-18:00 臨時総会
 堆積研の事務局体制の変更について
 ※事務局体制を大幅に改善し,事務局を変更することや編集委員会の交代を議論いたします.重要な会議となりますので,是非多くの方のご参加をお願いします.
  (会場:自然科学研究科棟ゼミナ−ル室)
18:30- 懇親会
(会場:学内福利施設「くすのき会館」)(会費:実費=5000円程度)

<野外見学会> 参加費=実費
10月28日(日)(中潮:干潮12:32)
 「有明海の干潟堆積物」(案内者(予定):茨城大学牧野先生・九州大学下山先生ほか)
9:00  大学出発
10:00 戸口浦海岸
     現世干潟堆積物の堆積作用と生物相
12:30 昼食
13:30 天草前島着
    白亜系姫浦層群・古第三系赤崎層・白岳層
15:30 天草前島発
17:00 熊本駅 17:45 熊本空港

野外見学会・懇親会申し込み締め切り:2001年10月12日(日)
 参加費,懇親会費,巡検参加費等は参加者数によって変化するため,それぞれの総経費を参加者数でわった金額を実費としていただきます.常識的な金額となるはずですが,あらかじめ明示できないことをご了解下さい.

野外見学会・懇親会申込先;氏名・連絡先(e-mail番号)を添えて下記へ ===>>>申込書
   松田 博貴 宛
  熊本大学理学部地球科学科
 〒860-8555熊本市黒髪2-39-1
  TEL: 096-342-3424 FAX: 096-342-3411,e-mail: hmat@sci.kumamoto-u.ac.jp
 *後につけた申し込み用紙参照

総会委任状送付先: ===>>>申込書
390-8621 松本市旭3-1-1 信州大学理学部物質循環学科気付
           堆積学研究会事務局 
Fax: 0263-37-2506 e-mail: taisekiken@geogate.shinshu-u.ac.jp
 *後につけた形式か,任意の形式で,e-mail,郵便,ファックスなどでお送り下さい.

宿泊について:宿舎一覧Excelファイル (hotels.xls)
 宿舎については別紙に紹介を載せました.宿泊の予約は各自で行って下さい.

会場への交通:交通手段Excelファイル(traffic.xls)
 別紙に各都市から熊本への交通および熊本市内における交通を示しておきました.
キャンパス内の地図につきましては,熊本大学ホ−ムペ−ジ
(http://www.kumamoto-u.ac.jp/univ-j.html)を参照下さい.




堆積学研究会 2001年秋の研究集会のご案内(そくほう)



2001年度堆積学研究会秋の集会
日程:10月27日(土)・28日(日)
会場:熊本大学大学院自然科学研究科棟ゼミナ−ル室他

10月27日(土)(13:00〜
・講演会「有明海:豊穰の海の成り立ちとその現状(仮題)」
・コア観察会
・臨時総会
・懇親会

10月28日(日)(〜17:00頃解散予定)
日帰り巡検「有明海の干潟堆積物」